‘アンジェラ’


‘アンジェラ’です。。

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有名すぎるこの薔薇の作出者は、またまた有名なコルデス。
ドイツの薔薇です。

1984年/ドイツ/コルデス。(古い薔薇ですね~)
クライミングローズに分類されます。
ドイツでは、フロリバンダに分類されますが、
暖かい日本ではクライミング(つる)になります。


我が家の‘アンジェラ’も植えてから長いので、家の二階まで到達していましたが、
昨年の庭木の剪定時、庭師さんに、モミの木や椎の木らと共にバッサリ切られてしまい、

「バラは、切ったら切るほどええんよ~。
 またいいのが出てくるけんな~。いけるいける!(阿波弁)」

と、私の留守の間に、家族の了解を取り、仕事から帰宅した私は、絶句でした…(泣…)

「えっ…。あのアンジェラがこんなに…小さくなってる…」

…そうです。


二階に花が咲いていたものが、いきなり膝の高さになっているのですから。
かなり伸びていたので、針金等で誘引し、横にも広がっていた‘アンジェラ’でした。

ショックだし、留守にしていた私も仕方ないし、まさかこんな風に切られるとは、
とても信じられませんでした。

庭師さんだし、専門だし、信じるしかなく、来年は花が咲くかな~とハーフハーフの心情で、
今年の春を迎えた訳でした。。



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でも、小さいながらもしっかり咲いたのです!

なんだかリフレッシュされたみたいに。。。

やっぱり庭師さんだな~と、疑いは払拭され、見直しました。
でも、バッサリ切られた時はショックでしたよ。。。
かなり大きかったので。ここまで大きくするのに、何年もかかったので。。。

解ったのは、庭師さんによって見解が違う事。
枝木を長く残す方もいれば、今回のようにかなり切り詰める方。
さまざまです。

でも、ちゃんと咲きましたよ♡



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まだ、今年はこんな感じ。
あ~あ、屋根までいくには、あと何年かかるやら…です。。。




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# by larosebleue | 2014-05-22 08:38 | コルデス(ドイツ) | Comments(0)



デルバールの‘コンテス・ドゥ・セギュール’が満開です。。。



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愛らしいピンク色で、繰り返し咲き。

花の重みで垂れ下がるほど、とても花つきの良い薔薇です。



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1994年/フランス/デルバール作出。
ピンク色の花弁の数は100枚以上あり、幾重にも重なる美しいロゼット咲き。
とても魅力のある薔薇です。


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樹形はシュラブで、我が家では、表玄関横に2本並べて植えています。
丈夫で、大きく育ちます。

前に、肥料は、ほとんどイングリッシュ用の『ローズフード』を使っていると書きましたが、
一部の薔薇には、違う種類のものを使っています。

それが、この‘コンテス・ドゥ・セギュール’です。

デルバール作出ということもあり、
この薔薇だけ、『特選有機濃い肥料』を使っています。
青いパッケージで、デルバールさん推奨、ニームも入った有機肥料です。。

このセギュールとは、相性が抜群に良く、病気にもならずにぐんぐん成長してくれています。

植えてから、この薔薇だけは、ずっと青の特選肥料を使い続けているのです。



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香りは、ローズにフランボワーズ等のフルーツ香が混ざります。
緑の照り葉も丈夫で、何より病気に強く、健康的な薔薇です。

ただ、元気過ぎて(シュラブですし)、枝が自由にあちこち伸びていきます。
また、房になって咲くので、いっそう華やかになります。

今後、しっかりした支え(オベリスク等)が必要ですね☆

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フランスのファンタジー作家セギュール伯爵夫人に捧げられたフレンチローズ、
‘コンテス・ドゥ・セギュール’

可愛らしいピンクの薔薇で、お薦めですよ!!






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# by larosebleue | 2014-05-21 22:28 | デルバール(フランス) | Comments(0)


‘ピエール・ドゥ・ロンサール’がコロコロとたくさん咲いています。。。




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1987年/フランス/メイアン作出。
クライミングローズに分類されます。

ソフトピンクと白のグラデーションで、クラシカルな花形の大輪咲き。
かわいらしく華やかで、とても有名な薔薇です。





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花径は、12cm。大きな花です。少しうつむき気味で咲きます。
葉は照り葉、枝は太いですが、よく伸び、
アーチやパーゴラ・壁などに這わせると見事です。

我が家の‘ピエール・ドゥ・ロンサール’も古く、‘アンネ’や‘ブルームーン’等とともに
植えてからはや10年になりました。

その間、癌腫にもなるし、台風で、根元から大きな枝が折れるし、
散々な目に何度も遭いましたが、瀕死の状態からその度復活し、
同じ場所で、今日まで庭の様子を見続けてきました。


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カップ咲きの容姿と愛らしい色は、誰からも好まれ、おそらく薔薇の虜になった人は
最初にこの薔薇に魅了されたのではないでしょうか…。。。



香りは残念ながら強くはありませんが、仕立てると見事な景観を作り出します。
庭に1本は欲しい薔薇のひとつです。


年数が経ち、樹も古くなってきましたが、まだまだ私はこんなに咲くことができるのよ、
と云わんばかりに、びっしりと咲く姿に、なんだか元気をもらっています。


これからも、もっともっと長生きして、いつまでも我が家の庭で咲いていてね…♡
と、願うのでした。。




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# by larosebleue | 2014-05-20 19:15 | メイアン(フランス) | Comments(0)