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ショパン プレリュード②

さて、ショパンの
プレリュード(前奏曲)24番ニ短調ですが、
同じような左手が、最初から最後まで続きます。
転調したり、またニ短調に戻ったり。。
広い音域(12度)を弾くので、
尺を取るように弾くと弾きやすいです。
(この場合、真ん中のラの音)
尺を取るというのは、
軸になる音を決めて、
そこから上下の音を弾くこと。
こうすると、けっこう楽です。
手首が固いと無理ですが、、💦

あと、
指使いにも苦労しています。
これは、冒頭部分です。



f0338156_22280841.jpg



(鉛筆書きは無視して下さい。弾きながら書くので、
かなり乱暴です。笑)


指示されている左手の指使いは、
(53151)ですが、
何度かトライしてみたところ、
私の場合は、(52151)の方が合うようでした。
中指より人差し指です。
(ちょっと変わった指使いです)
なので、一部を除き、
ほとんどの部分を、この指使いで弾いています。
(53151)だと、指自体は楽に開くのですが、
実際に弾くと、指がつりそうになるのです。
そしてなぜか痛い、、、苦笑
でも、様子を見て
中指に戻すかもしれません。


あと、17小節や35小節目。
右手の下降アルペジオ。
ここは、最初、自分なりの指使いで弾いていましたが、
どうもうまくいかない、、、
そのうち、指示されている指使いの方が、
楽なことに気がつきました。
(ショパンのピアノ曲には、
同じようなパターンがよく出てきます。
だから、そのパターンを早く見つけて
繰り返し練習すると案外楽に弾ける時もあります。)

これらは、同じパターンなので
右手(453215)と弾きます。
この(5)が大事なのです。
この形は、最後の方の67小節でも出てきますが
(5)を使うことによって、音がつかみやすく、
同じ形で下りてくる時、かなり弾きやすいです。
音のまとまりを一個づつ切って、ゆっくり練習すると
そのうち続けて早く弾けるようになると思います。
(アルペジオは分散和音なので、和音として考えると楽。)
ここは、自分が使っていた指使いより、
ずっと楽に弾けました。
そこに気づくまで、しばらくの間、遠回りしましたが、、
まあそれも無駄ではなかったかな、とも思う。。。
ただ、普通では考えられない指使いのため、
慣れるまでは、大変弾きにくい、、、💦


プレリュード③に続く







by larosebleue | 2018-10-23 23:17 | ピアノレッスン | Comments(0)