イングリッシュローズの‘クラウン・プリンセス・マルガリータ’です。

2012年春に我が家にやって来ました。
アーチに1本づつ計2本、左右から這わせています。
アーチがまだ完全に薔薇で埋まってはいませんが、年々伸びてきています。
(1本が少し樹勢が弱いようです。もう一本はアーチの上まで来ているのですが…)


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‘クラウン・プリンセス・マルガリータ’
1999年/イギリス/デビット・オースチン作出/リアンダーグループ

花色は山吹色またはオレンジかかった杏色。
大型で、樹勢も強く、シュラブ性質なので、アーチ向きです。
大きくなるので、庭に植えるなら、なるべく後方が良いと思います。
花形はシャローカップのロゼット咲き。
咲き進むにつれ、色は淡くなり、くしゃくしゃと柔らかくふんわりとしてきます。


私の大好きなイングリッシュローズのひとつです。



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まだすべて満開ではないですが、ぽつぽつと咲き、今10輪位咲いているでしょうか。

大輪で、四季咲き。花弁数は120枚。イングリッシュの中では多い方です。

香りは強く、フルーティ系のティー香。うっとりするような上品な香りです。

ヴィクトリア女王の孫娘である、スペインのマルガリータ皇太子妃にちなんで名づけられました。
マルガリータ皇太子妃は、有秀な造園家でもあり、スウェーデンのソフィエロの夏離宮の
庭園も造られたそうです。

美しく、強い ‘クラウン・プリンセス・マルガリータ’。

健康的な葉を持ち、しなやかにぐんぐん成長していく様子は、
爽やかで、前向きに生きる女性のようです。

花もちも良い方で、長い間、花を楽しむことができます。




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お薦めです!!







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# by larosebleue | 2014-05-11 12:52 | デビッド・オースチン(イギリス) | Comments(0)

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‘オレンジ・メイアンディナ’が咲きました。

1982年/フランス/メイアン作出。
輝くようなはっきりした濃いオレンジ色をしています。オレンジというより、朱色に近いかな。。
ミニバラなので、花は小さいですが、3~5輪ほどの房になって咲くので派手です。
花弁もしっかりしているので、花持ちが良く、大きめのミニバラに成長します。
我が家では鉢植えにしてますが、1m位あります。少し横に広がるようです。

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つぼみがたくさんあるので、これからどんどん咲くと思います。

黒点病(黒星病)にかかりやすいので、消毒をしっかりしないといけませんね。。。



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# by larosebleue | 2014-05-11 12:16 | Comments(0)

‘リリアン・オースチン’が咲きました。

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1973年/デビット・オースチン作出/イングリッシュローズ
花色はサーモンピンク。(割と濃い)
花弁がひらひらと波打ち、なんとも優雅。

初期の薔薇で、イングリッシュローズよりモダンローズに近い種類です。

我が家には、平成19年春にやってきました。
以来7年、この薔薇も古参の仲間に入ってきました。

ひらひらの花弁が個性的で、この薔薇の特徴でしょうか。。。

香りはフルーツ香。強く香ります。
個人的に好きな薔薇のひとつで、周りをぱっと明るくしてくれる所と、
強いので枯れないという所が良いです。(あまり病気にもかかりません)

樹高は低めです。コンパクトなので、鉢でも大丈夫でしょう。(うちは地植え)

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つぼみはこんな感じです。
健康そうな緑の照り葉もいいですね~


園芸店でもあまり見ないこの薔薇。
多分、なかなか苗がないのでは、と思います。
これからも大事に育てなくては、ね。。。


‘リリアン・オースチン’は、デビット・オースチンさんのお母さんのお名前だそうです。
なんとも素敵な名前ですね~!



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# by larosebleue | 2014-05-10 23:45 | デビット・オースチン(イギリス) | Comments(0)