カテゴリ:在りし日の薔薇( 2 )



我が家の庭には、‘クラウン・プリンセス・マルガリータ’が2本あります。
①と②という風に番号をつけるのなら、
①は元気なのですが、②の方は、今、残念ながら瀕死の状態です。
アーチに絡ませ、左右から誘引し、這わせようという予定でした。
この写真は、2013年のものです。
元気だったころの‘マルガリータ②’です。



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もうすぐ、アーチのてっぺんに届き、2本がつながるはずだった~(T_T)
…が、計算は狂い、同じお店から買ったのに、
②の方は、ちょっと弱かったみたいです。
まだ、なんとか生きてはいますが、来年まで持たないかもしれません。。
ひょろひょろになって、弱っていく一方です。


この薔薇は素敵なアプリコットオレンジの色をしています。
華やかな黄色でもない、オレンジでもない、落ち着いた美しい色です。

リアンダーグループの薔薇らしく、しなやかな枝を持ち、
大きなシュラブを形成します。クライミングとして育てるなら、3m位まで伸びます。
大型に育つので、場所が要ります。
病気に強く、強健で、とても育てやすい性質です。
葉も、濃い緑色で、つやつやしていますよ。

少しうつむき気味に咲くので、下から見上げるように仕立てるといいですね。
花びらは、最初は外側が反り返り、だんだん開くにつれ、色が変っていきます。



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こんな風に、大輪の花が、房になって咲くのは、豪華で見応えがありますね。
でも、色に嫌みがないので、上品にまとまっています。

こちらは、また表情が違います。
いろいろな顔を見せてくれる、魅力的な品種です。


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1999年/イギリス/デビッド・オースチン作出/イングリッシュローズ
リアンダーグループ
ヴィクトリア女王の孫娘のマルガリータ皇太子妃に因んで名づけられました。
皇太子妃は、有名な園芸家でもあります。

香りは、フルーツ香。強く香ります。
花形は、ロゼット咲き。柔らかく、クシュクシュっとした、ふわふわの薔薇です。


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‘クラウン・プリンセス・マルガリータ’の②さん、
この在りし日のように、もう一度、頑張ってくれないかなぁ。。
‘レディ・エマ’も復活したことだし、‘マルガリータ’にも頑張って欲しいなぁ☆



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by larosebleue | 2014-11-04 19:35 | 在りし日の薔薇 | Comments(6)



オールドローズの‘スヴニール・ドゥ・ドクトール・ジャメイン(ジャマイン)’です。
コンデジの画像を整理していたら、この在りし日の薔薇を見つけました。
2012年の庭に咲いていた薔薇。
今はもう我が家にないオールドローズ。
綺麗な色だったなぁ…



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でも…
うまく育てることが出来なかった(T_T)
毎年、うどん粉だらけになり、真っ白。
醜い花とその蕾。
葉っぱも縮んで、哀れな様子。
綺麗に咲いたのは、最初の頃だけだったっけ。。。


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難しいね、オールドって。
そう強く感じた薔薇でした。
鉢だったので、夏の暑さに耐えきれず、枯れてしまった…(T_T)
たしかこの品種は、強健種のはずなんだけど。

かわいそうなことをしたなぁ。。
オベリスクに絡めて、うまく仕立てられたと思ったんだけど…
夏の暑さが厳しいから、夏の間だけ、東の日陰に移したんだけど…
うどんこ用の消毒もしてみた…

相性が合わなかったのかなぁ…
大好きな薔薇だっただけに、残念でなりません。
その後も、苗を見かけましたが、迎える気になりませんでした。

枯らしてしまったけど、こうして在りし日の画像を公開。
皆様に見ていただこうと考えました。

(う~ん、やっぱり私にオールドは難しい)






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by larosebleue | 2014-10-30 08:23 | 在りし日の薔薇 | Comments(14)