まだやってます、元肥入れ作業

まだすべての薔薇の
元肥(寒肥)入れが終わっておらず、
かなり焦っています、、、
残すは、北と東の庭。
徳島は暖かいので、南の庭の薔薇たちは
もう芽吹きが始まっています。
北の庭は、というと、
気温が低く、まだまだなので、
ついつい後回しになっていました。
お天気の良かった先日、元肥入れをしました。
北に植えている薔薇は、地植えが全部で20本くらい。
薔薇の様子を見ながら、一本一本剪定した後、
土を替えたり、肥料を混ぜたり、防虫対策をしたり、
あれこれ考えるので、
意外と時間がかかるものです。笑



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今回使った肥料は、
天然素材100%の有機肥料。
最近は、手軽で優秀な肥料がたくさん出ているので、
どれを使おうか、毎年悩んでいます。笑
自分で配合しなくてよいので、楽ですね~!(^^)!
今回使った有機肥料は
キトサンやニーム、海藻ミネラル配合。
ニームがちょっと臭くて苦手ですが、
小さい粒状になっていて(風で吹き飛ぶくらい。)
簡単に土に混ざってくれます。
ローズスクリューで土をグイグイと掘り、あちこちに
肥料を埋めていきます。
薔薇が好きな土は、団粒構造になっていること、
とよくいわれますが、団粒構造とは、土の粒子と粒子の間に
隙間が多くあり、空気がよく通る通気性の良い土のこと。
また保水性も必要なので、排水性とのバランスも大事です。
薔薇の根がしっかり呼吸しやすいように、
また伸ばしやすいように、程よい固さの
薔薇の好きな土の状態にするのが理想です。
例えば、有機繊維質のものを補ってあげると(腐葉土や堆肥など)
粘着性もあり、形も大きいので、保水性を良くするだけでなく
自然と土の粒子と粒子を接着して、団粒構造となってくれます。
今回も、完熟の牛糞堆肥(私は腐葉土は使いません)を
たっぷり混ぜ込んでから、有機肥料を入れています。
堆肥は、時間をかけ微生物によって自然に分解されるので、
毎年、冬にたっぷり用意し、一年分を入れてあげるのです。
面倒ですが、この作業をしないと、
土は単粒構造となり、土中の空気が不十分となります。
この冬の作業がとても大事で、
毎年大変な思いをしながらするわけですが、
春の大好きな薔薇を見るために、
土埃にまみれながら、
さあがんばろう!って思うのです。
(もちろんマスクをしてね。笑)





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Commented by mamirin412 at 2017-03-03 06:57
ついこの前までバラも咲いていたのに?もう芽吹きが始まって、暖地のバラは休む時間が短いですね。
早くしないと!って焦りますね。
ラローズさんがバラ作業しているとなんだか嬉しくなります(*^▽^*)
しっかり寒肥を入れて、今年も綺麗なバラを見れそうですね。
Commented by larosebleue at 2017-03-04 09:57
> mamirin412さん
おはようございます~
ほんとそうですよね。
今年はいつまでも咲いています。
休んでないので、春が心配です。( ノД`)
薔薇のお手入れをしている時が一番落ち着きます。
トゲでひっかいても大丈夫なように、
園芸用のエプロンのポケットには
いつも絆創膏と消毒用の塗り薬を入れて
作業してます。笑
しょっちゅう切り傷が絶えませんから、、、
でも、楽しいんですよね~!(^^)!
by larosebleue | 2017-03-02 23:15 | 薔薇のお手入れ | Comments(2)